2005年、新卒でレイスグループ(当時の社員数は50名程度)に入社。入社3年目で新卒採用支援事業の責任者に就任し、部下7名をマネジメント。その後3回の育児休暇を取得し、その都度復職を果たす。現在は、mode株式会社のPR部門責任者として、クライアントの商品の認知度向上を実現すべく、プロモーション企画の立案、推進を手掛けている。
2007年、新卒でレイスグループ(当時の社員数は150名程度)に入社。入社3年目には、グループの主力事業である経営顧問事業の立ち上げに参画。また、入社8年目からは事業承継支援事業の立ち上げを担っている。並行して、グループ全体を横断的にサポートする総合業務推進部の責任者として、女性を中心に50名のメンバーをマネジメントしている。
2012年、新卒でレイスグループに入社。経営顧問事業の新規営業を担い、同期最速で主査に昇格した経歴を持つ。その後、16名のユニット長として、ユニット達成、ベストチーム賞、ナイススピリッツ賞など数々の受賞履歴あり。現在は週休3日、3ヶ月に1度のペースで10連休取得、スーパーフレックスという自由度の高い環境で、レイスならではの勤務スタイルを謳歌している。