
組織理論は、企業経営者のパートナーとして、クライアントが”高収益体質”となるための組織改善を支援します。例えば、従業員のモチベーションを向上させるための「評価制度の導入」や「キャリアプランの作成」、生産性を向上させるための「採算意識の教育・研修」や「独立採算制度の導入」など、組織改善のソリューションは多岐に渡ります。低収益に悩む企業のカンフル剤として、顧客の未来創造に貢献します。
経営者のパートナーとして、組織改善策を提案・実行することで、顧客の業績向上を支援します。
例えば、あるサービス業を営む企業では、売上・社員数は拡大する一方、比例して社員の生産性が低下しており、利益率の低下に悩んでいました。
私たちは、社員の生産性に対する意識に着目し、意識強化プログラムを新入社員向けに作成・導入した結果、入社3年目社員の平均利益額が1.7倍になり、利益率は業界随一の水準に達しました。